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地域に根ざした企業として
地域の食文化を大切にし、
変わりゆく食ニーズに
応える努力を続けていく。
そんな「マツモトらしさ」を
表すワードをまとめました。

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1

京都生まれ、京都育ち。

京都の亀岡で生まれ、京都市を中心とするエリアに食品スーパーマーケットチェーンを展開しているマツモト。「京都の消費者の生活」を支え、「京都の生活者のニーズ」に応える企業努力を重ねながら成長してきた現在は、京都府とその周辺に25店舗を構えるまでになりました。

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2

江戸時代から京の食を支える。

亀岡の地で食の商いを始めたのは、江戸時代中期の1750年代。亀岡の城下町は昔から、京の町につながる「食」と「生活物資」の供給基地。260年以上が経った今もなお、マツモトは、京都で最も信頼されるスーパーマーケットとして、地域社会から末長く支持される企業になりたいと思っています。

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3

京の食文化を伝承する。

京都のスーパーだからこそ、マツモトが大切にしているのが「京都の食文化を守り育てていきたい」という想い。「京たけのこ」「宇治茶」「さば寿司」など、京都にゆかりのある旬の食材を活かしたもの、京都の祭事に合わせたオリジナル商品などのラインナップを開発・販売しています。

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4

独自の仕入れ 商品開発。

地産地消を推奨する一方で、生産者の顔が見える「安心のおいしさ」を提供するため、全国の生産農家はもちろん海外産地からも食材を仕入れる独自のルートを開拓しています。新鮮で季節感のある商品、マツモトならではの「名物商品」や「地元商品」の開発にも積極的に取り組んでいます。

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5

質の高いサービスを提供。

レジでの接客時における正確性・速度、臨機応変な対応、好感度の持てる自然な笑顔と温かさなどを競う全国大会で、マツモトは常に上位入賞。これは、お客様を大切にする気持ちと、従業員の高いモチベーションの成果であり、お客様の満足度につながっていると自負しています。

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6

業績好調。伸び盛り。

京都府スーパー食品販売高で、マツモトは2位(※)にランクインしています。1店舗あたりの年間売上は数十億円規模で、好調な業績を背景に、新店舗の開発や既存店の改装・設備更新など、時代のニーズに沿った経営体質づくりに日頃から努めています。

※流通企画「食品スーパーマーケット年鑑」より

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7

働きやすい店づくり。

マツモトがめざすのは、明るく清潔で心がワクワクする新鮮な店。お客様が快適に買い物ができるよう、店の内装や設備を整えることは、従業員にとっての働きやすさにも通じます。人と人が働く場のより良い雰囲気・環境の向上があってこそ、お客様へのサービス向上が実現できると考えています。

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