Work Style

多くの人を動かし、
店舗を運営していく―。
そこにブロックマネジャーの
役割と醍醐味があります!

店舗運営部 北部ブロックマネジャー

中島 貴哉

Nakajima Takaya

1994年入社

Profile

青果、海産、精肉、日配の各部門を経て、副店長、店長となり、約15年間にわたって店舗を経験。その後、本部で店舗運営のマニュアル作りや出店・改装を担う店舗開発に携わった後、再び現場へ。現在はブロックマネジャーとして北部エリア4店舗を統括している。

店舗の現場業務が、
いずれ管理職として活躍するためのベースに!

店長時代に、新入社員向けの研修でいつも言っていたのは、「マツモトに入社してきたからには管理職にならないといけない」ということです。
管理職とは、店舗で言えば、副店長や店長のこと。店舗の人、モノ、お金、情報のすべてをコントロールして、お客様満足度の高い店をつくっていく責任者です。しかし、入社して何年かは誰でもできるような商品の陳列や、また、魚や肉を切ったり、掃除したりといった現場業務をします。「なぜこんな仕事をするのだろう」と思うかもしれませんが、すべてはいずれ管理職として店舗を運営していくために必要な経験。管理職でなくとも社員は、後輩、パート社員、学生バイトなど多くの人に協力してもらうことになります。みんなに気持ちよく動いてもらうには、現場の仕事を知り、現場で働く人の気持ちを知らなければなりません。
マツモトには副店長以上を経験した後、バイヤーや店舗開発、人事、営業企画などに就く道もあります。本部の立場で店舗の円滑な運営をサポートするのが役割で、これらの仕事でも現場の視点で考えられることがプラスに働きます。本部と店舗は役割が違うだけで上下関係ではなく、ヨコの関係なので店舗経験を生かすことができます。

焦りを感じたときほど、
自分の道を信じて進んでいってほしい

私の場合は管理職になる前に4部門を経験しました。2部門が一般的ですので、異動が多い方だと思います。同期が数十人いても、みんなが同じように異動して、キャリアアップしていくわけではありません。私がそうだったように、特に入社して数年は、「あの同期はもうチーフになっている」など、人と比べて焦りや挫折感を味わうこともあるかもしれません。
でも、そんなときに思い出してほしいのが、いったい何を求めて自分はこの会社を志望したのかということです。周囲の評価はあまり気にせず、自分がやっていこうと思ったことを信じてやっていけば、見ていてくれる人は必ずいます。
それに、お客様に笑顔で「ありがとう」「おいしかった」と言われたり、一緒に働く仲間に頼られたりして、自分がその環境で必要とされていると感じる瞬間が、焦りなど忘れさせてくれます。「こんな人になりたいな」と思える先輩・上司との出会いが、思い描く理想像に近づきたいと思うことが、私自身の成長のモチベーションになってきました。

マツモトなら、若いうちから
自分が中心となって物事を動かしていける!

マツモトでは多少の差こそあれ、入社2~3年で部門の責任者であるチーフになることを期待されています。そのため、会社の方針に沿った中とはいえ、自分が中心となり、いろんなことを動かしていく面白さを若いうちから感じることができます。
私が店長になったのは、30歳のとき。店長は1店舗あたり100人~150人の従業員と億単位の数字を預かる“一国一城の主”です。大きな裁量を持って思うように店づくりをしていけるやりがいは、なかなかのものです。今はブロックマネジャーとして4店舗を見ていますから、従業員数も売上もやりがいも4倍です。基本的に毎日、店舗を巡回して、各店の特徴、店長の個性に応じて、弱点を改善し、強い点を伸ばしていくのが私の仕事です。
店長や従業員とコミュニケーションしながら、接客や売場づくり、商品開発などすべてにおいて、お客様に喜んでもらえる仕かけづくりに取り組んでいます。従業員のやる気・笑顔を引き出すのは私の仕事で最も大切にしているところです。いずれは従業員がもっと満足できる会社づくりにも貢献していきたいと思っています。