Interview

すべてはアイデア次第!
商売の醍醐味を味わう

デリカ部門 チーフバイヤー

間宮 徹Mamiya toru

1996年入社

Q1

入社動機は何ですか?

モノを売るのが好きで、学生時代にスーパー、コンビニなど10数社でアルバイトを経験。就職も小売業しか考えていませんでした。マツモトを選んだのは、地域に根差していることと、いわゆる「大手」ではないため、自分の色が出せそうだと思ったからです。初めて配属された精肉部門では、売場の演出を自分で考え、買ってもらう面白さを感じることができ、思った通りの会社だと思いました。

Q2

仕事内容を教えてください。
また、マツモトの強みは
何だと思いますか?

デリカ(惣菜)部門のバイヤーとして、全店の販売計画の立案、商品や材料の仕入れ、メニュー提案、売り方の指導などに携わっています。旬を意識した売場展開と、仕入れ先様の協力のもと、お客様にお値打ち価格で提供できるように努めています。マツモトにはさば寿しや太巻寿しなど、名物商品がたくさんあります。京都へのこだわりは強みのひとつだと思います。

Q3

仕事で楽しさを
感じるのはどんなときですか?

配属前の研修で、1尾100円の魚を包丁で3枚におろし、お客様に150円で買っていただきました。自分の技術で50円の価値を生み出せた喜びは、今の仕事のやりがいにもつながっています。売れると思って仕入れた商品が売れないときも、量を小分けにして価格を下げると売れるときがあります。要はアイデア次第でモノが売れる。これほど楽しいことはありません。

Q4

仕事で大切にしていることは
何ですか?

コミュニケーションを大切にしています。売場のパートさんの意見がヒントになることもありますし、多彩な食材を扱う惣菜部門としては、他部門のバイヤーからの情報も貴重です。野菜の価格が高騰しているという情報から、相場が安定しているカット野菜のお得感を売場でアピールするといったことも可能になります。

Q5

何がモチベーションになっていますか?

ひとつは休日です。必ずきちんと取るようにしています。休日に遊んでいても何かしらのヒントは得られるもの。仕事ばかりだと良いアイデアも浮かびません。もうひとつは営業成果です。売上が前年を上回ると、次へのモチベーションになりますね。デリカのバイヤーになって13年、売上はずっと伸びています。お客様に支持されている証として、うれしく受け止めています。

Q6

教育や研修制度で
役に立ったことは?

バイヤーや部門チーフ、副店長、店長は、当社が加盟している「オール日本スーパーマーケット協会」の研修会に参加させていただきます。同業他社の方が全国から集まり、会員企業の売場を見てディスカッションしたり、情報交換したりと、非常に勉強になります。知り合った方とは研修後も関係が続き、互いに店で困っていることを相談しあうこともあります。

Q7

現在、会社から
期待されていると思うことは?

「デリカ売場をさらにお客様にご利用いただけるように、しっかりやれ」ということではないでしょうか。マツモトにしかない特徴のある名物商品づくりも、そのひとつだと思います。あとは後進の育成ですね。

Q8

マツモトという会社の魅力とは?

良い意味で、まだまだ完成されていない、可能性のある会社です。言い換えれば、自分で変えていける楽しみがあります。今やっている業務は本当にそのやり方でいいのか、もっと効率的に行う方法はないかを考えて改善していくなど、社歴に関係なく、できることはいくらでもあります。あとは、従業員どうしの仲の良さですね。

Q9

どんな人と一緒に働きたいですか?

「商売が好きな人」ですね。そういう人なら、何かしんどいことがあっても、続けられると思います。また、何かマイナスに感じることがあったときに、それを批判したり、文句を言ったりするだけでなく、「プラスに変えていこうとできるポジティブな人」と働きたいです。

Q10

今後やりたいと思っていることは何ですか?

今の私のポジションを継いでくれるような、若い人を5人くらいは育てたいですね。今、デリカ部門のバイヤーは私を入れて3人いますが、いずれ異動することも考えておかねばなりません。プライベートでは、連休をとって、どこか旅行に行きたいですね。