Cross Talk 02

マツモトは、京都という歴史に育まれた食文化をもつ地域で、みなさんの毎日の食生活を豊かにするお手伝いをしています。
マツモトの強み、求めている人物像について社長と採用担当者が語ります。

  • 代表取締役
    社長

    松本 隆文

  • 人事教育部
    マネジャー

    阿部 隼介

01マツモトの店舗や会社の特徴とは?

  • 社長

    松本

    「食」は人が生きている限りなくならないマーケットですが、「食」を提供する小売業はたくさんあります。その中で、マツモトは毎日の生活に欠かせない食品を幅広く品揃えし、ついでに買うと便利な家庭用品や、買ってすぐに食べられる惣菜などに力を入れています。季節感のある幅広い品揃で、お買物を楽しんでいただくことが私たちの仕事の目的ですね。

  • 採用担当

    阿部

    私が当社に入社しようと思ったきっかけも、食品の品揃えに興味を持ったことでした。もともと食品メーカーを志望していましたが、スーパーならもっと多様なメーカーや産地の食品に触れることができ、食品全般の知識が増やせると思ったからです。また、地域のみなさんに見える形で貢献できることも、マツモトに入社を決めた理由ですね。

  • 社長

    松本

    スーパーは小商圏・多頻度の小売業で、同じお客様が繰り返し買い物に来られる業態です。私たちは京都地域に特化し、現在23店舗を展開。京都に特化することで、広域展開している同業他社とは違う、地域のニーズを汲み取った商売をしています。京都産の商品の提供は、そのひとつですね。また、年商500億円というまとまった規模を生かし、特定生産地の商品を「生産者の顔が見える」安心商品として提供することもしています。

  • 採用担当

    阿部

    来店されるお客様が快適にお買い物できるように、店舗施設だけでなく、接客に力を入れていることも特徴ですね。レジやサービスカウンター業務を担うマツモトのレジ部門は、全国的な接客コンテストで毎年のように上位入賞者を輩出しています。

  • 社長

    松本

    そのような成果の陰には、本部はもとより各店にて指導を行っている、多くのスペシャリストの存在があります。お客様に寄り添った接客は快適な店づくりにつながりますし、スペシャリストの養成が大切になっていますね。また、お客様はもちろん、全国各地の生産者の方とも近い距離を保っています。産地を見学する社員研修を実施していますし、生産者の方もよくお店に来られますね。社員研修では、京都に特化したマツモトの立ち位置を知ってもらうため、全国の同業他社の見学や海外の流通業の視察も実施しています。

  • 採用担当

    阿部

    私もアメリカのスーパーの見学に行き、刺激を受けました。距離が近いと言えば、社長や本部社員と従業員の距離もそうですね。

  • 社長

    松本

    私は毎週全店を回り、従業員やお客様の声を聞くようにして、生の情報を経営に生かす努力をしています。「すべての答えは現場にある。」が私のモットー。本部社員にも毎週全店を回り、いつも現場に寄り添った仕事をするように伝えています。マツモトは京都地域で店舗展開しています。言わば、一日でまわれる距離の中に全店があります。そのような店舗配置をマツモトの活力なり競争力につなげたいですね。

  • 採用担当

    阿部

    京都での店舗展開は、社員にとっては、勤務地が京都地域ということになります。ずっと京都で働きたいという理由で入社した社員も多いですね。

  • 社長

    松本

    当社の社員は京都周辺に定住し、毎日家族と過ごしながら仕事をしています。社員やその家族が地域の風習や食文化の中で生活していることは、地域のニーズに寄り添うことにつながりますし、それはマツモトの店づくりの大きな力になっていますね。

02求める人物像、期待することは?

  • 社長

    松本

    スーパーは単に販売するだけでなく、商品を仕入れたり、販促企画をしたり、採用や教育をしたり、いろいろな職種に分かれます。明るく元気で人と接するのが好き、食べることが好き、京都が好きで仕事を通じて京都に貢献したいという人を求めています。

  • 採用担当

    阿部

    人と協力して進めていく仕事がほとんどですので、「人」に関心がある人がいいですね。安心・安全が求められる「食」を提供する仕事ですから、誠実さやまじめさも求めたいです。実際、マツモトには利益より先に「お客様のためになるのか」を真剣に考える社員が多いと思います。

  • 社長

    松本

    基本的な商品や販売方法は全店共通ですが、販売イベントにおいては各店がそれぞれ工夫をし、店を盛り上げる取り組みをしています。私たちはそれを「店長産業」と呼んでいます。ただ言われたことをやるのではなく、自分で考えていろんなことを仕掛けることができる。いわば、「プロの商人」になりたいという人を求めています。

  • 採用担当

    阿部

    あれこれと知恵を出し合い、みんなで何かをするのが好きな社風だと思います。チームワークの良さは当社の大きな魅力のひとつですね。ところで、入社した社員に期待することは何でしょうか?

  • 社長

    松本

    当社に入社したという縁を大切に、ぜひ仕事以外の人生も充実させてほしいですね。私も旅行や登山、スポーツをしますが、余暇を楽しむことは人生を楽しんでいる証です。外に出ることで、生活産業に携わる仕事につながる生きた情報も得られます。充実した余暇を過ごしてもらうため、残業を少なくする取り組みを進めています。まさに「働き方改革」は、スーパーに課せられた課題を一つずつ解決することであり、目に見える形で進めることが重要であると思っています。

  • 採用担当

    阿部

    若手をはじめ、店に任されている自由度が高いので、仕事以外で得た情報も活かしてほしいですね。人事としても、皆がやりがいを持って長く働けるよう、サポートしていきたいと思っています。